ペットボトル飲料を買い続けると環境への負荷が高まる

コンビニやスーパー、自動販売機で手軽に買えるミネラルウォーター。便利だし、様々な地域のお水が飲めるので楽しいですよね。
ですが、これが日常になって来るとどうでしょうか。ペットボトルは飲み終わったら不要の空ボトルです。
環境を考えた場合、これで良いのかは疑問です。
4th(フォース)ウォーターなどの浄水器は、初回こそ大きな出費ですが、環境負荷、ランニングコストを考えた場合、はるかにお得です!!

ペットボトル/ランニングコストとゴミの量

ペットボトル価格 一ヶ月の本数 一年の本数 合計 6年後
500ml(1本) 88円 30 365 32,120円 192,720円
2リットル(6本) 368円 22,080円 132,480円
ゴミの量
500ml/1本あたり
25.2~21.1g
平均 27.9g
837g  1,018g(約1kg)  6,110g(6.1kg)
2リットル/1本あたり
63.5~51.7g
平均 57.6g
1728g  20,736g(約2kg)  124,416g(12.4kg)

PETボトルリサイクル推進協議会HPより

4th(フォース)ウォーター/ランニングコストとゴミの量

4thウォーター(本体) 2年ごとカートリッジ交換 6年後
※カートリッジ2回交換
220,000円(税込) 25,300円(税込) 270,600円(税込)
※カートリッジ2本+本体価格
浄水カートリッジのPP樹脂の重さ 233g 3本で、約700g

カートリッジ中身は活性炭とセラミックなので土に帰ります。

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