コンビニやスーパー、自動販売機で手軽に買えるミネラルウォーター。便利だし、様々な地域のお水が飲めるので楽しいですよね。
ですが、これが日常になって来るとどうでしょうか。ペットボトルは飲み終わったら不要の空ボトルです。
環境を考えた場合、これで良いのかは疑問です。
「うずのみず」などの浄水器は初回こそ大きな出費ですが、環境負荷やランニングコストを考えた場合はるかにお得です!!
ペットボトル/ランニングコストとゴミの量
ペットボトル価格 | 一ヶ月の本数 | 一年の本数 | 合計 | 20年後 |
500ml(1本) 88円 | 30 | 365 | 32,120円 | 642,400円 |
2リットル(6本) 368円 |
〃 | 〃 | 22,080円 | 441,600円 |
ゴミの量 | ||||
500ml/1本あたり 25.2~21.1g 平均 27.9g |
837g | 1,018g(約1kg) | 20,360g(20kg) | |
2リットル/1本あたり 63.5~51.7g 平均 57.6g |
1728g | 20,736g(約2kg) | 414,720g(41.4kg) |
「うずのみず」/ランニングコストとゴミの量
うずのみず(卓上タイプ) | 2年ごとカートリッジ交換 | 20年後 ※カートリッジ8回交換 |
242,000円(税込) | 26,400円(税込) | 453,200円(税込) ※カートリッジ8本+本体価格 |
浄水カートリッジのPP樹脂の重さ | 233g | 10本で、2330g(2.3kg) ※新品時の1本+交換8本 |