麻炭セラミック
「うずのみず」「あわのみず」は、栃木県鹿沼市(旧粟野町)で400年の歴史を持つ麻農家様の麻を使用しています。
ただし、そのままでは「フワフワで柔らかい」麻の炭は、水と共に流れて行ってしまいます。
そのため、麻炭をセラミックにしました。国内製造です。
含有量は、「うずのみず」は崩壊ギリギリの50%前後、「あわのみず」は約20%の配合です。
シリカ溶出セラミック
一般的に鉱石に含まれるシリカは、結晶の結合力が高いため水中へ溶出しません。
結晶性質の異なるシリカ成分を配合することにより、徐々にシリカ(ケイ素)成分が水中に溶出します。
配合材料の特性により若干酸性に傾きます。
ゼオライトセラミック
ゼオライトの働きによって遠赤外線が水を活性化することで、水を汚れにくくするため水質改善に最適です。
新生代新第三紀に噴火したマグマの火山灰などが降り積もって固まった結晶中に微細孔を持つアルミノ珪酸塩の岩石です。
医王石セラミック
医王石とは、石川県と富山県の県境、戸室地区にある医王山や戸室山から採取される良質なミネラルを豊富に含む天然鉱石です。
陸・海・マグマ三種のミネラルを含有した奇石であり、大別して緑色の緑色凝灰岩、黒色のガラス岩鉱石、茶色の石英斑岩の三色系に分かれます。
三種類の医王石粉末をセラミックボールに加工しました。
水素水セラミック
水に入れるだけで酸化還元電位(ORP)を下げて、効率良く水を還元します。
セラミックスなので金属独特よりも嫌味が少なく、形状もボール状なのでハンドリングも良く使いやすく、表面の酸化により効果が落ちにくく効果が長持ちします。
マイナスイオンセラミック
いわゆるマイナスイオンを従来に比べ高いレベルで放射するセラミックスボールです。
セラミックスによるイオン化作用により、大量にマイナスイオンが生み出されます。
このセラミックボールは信州大学の協力により、水中の活性酸素除去効果があることが確認されました。
遠赤外線セラミック
遠赤外線放射率0.97の最高のセラミックス素材をブレンドしボール状に焼成したもので、常温でもかなりの遠赤外線が放射されます。生物育成波長域(4~12ミクロン)においても遠赤外線放射能力を保持していますので、体にとっても植物においても遠赤効果があります。
浄水器のろ材として使用すると水の分子(クラスター)を小さくし、ボールから出るエネルギーで水に波動がかかります。
天然サンゴ
沖縄県南西諸島沖から採取された風化造礁サンゴ(珊瑚の化石が風化して砂状になったもの)を殺菌に必要な最低限の熱処理でとどめた未焼成サンゴです。天然サンゴはミネラル溶出のほか、貝殻と同じ炭酸カルシウムが主成分でアルカリ性です。
弱酸性のシリカ溶出セラミックのpH(水素イオン濃度)を調整するために使用しています。
愛感謝クリスタル
水に良い言葉を見せたり聴かせたりすると、結晶構造に良い変化を与えることが出来ます。
そのメカニズムは長い間謎でしたが、ワシントン大学教授ポラック博士の「第4の水の相」の研究により、水はH3O2–の液晶構造に情報が保持されるのではないかということです。水は鏡ですね。水晶に「愛感謝」の文字をレーザー彫刻し1つ入れてあります。